
臨済義玄を宗祖とする宗派で、鎌倉時代に栄西らによって日本に伝わりました。
白隠禅と称することもあります。
玉の数は108が基本です。
檀家でも正式のお数珠を持っている方は少ないようで、座禅のときには数珠は手にしません。
曹洞宗の数珠と形が似ていますが、こちらには輪が入っていません。
持ち方は、二重にして房が下になるようにし、その輪の中に左手の人指し指~小指の四指を入れてそのまま輪の片側を握ります。
親指は上から人指し指の側面に当てて数珠を押さえます。
合唱の時には輪に四指をいれて人指し指と親指の間の股に掛け、そのまま右掌を合わせ、数珠の片側を両手ではさむように合掌します。
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